“CHILL OUT”という次世代リラクゼーション炭酸。ほっと一息つきたい時に。

炭酸は炭酸好きが高じて、いよいよ炭酸飲料の話をします。(まぎらわしい)

レッドブル、モンスターエナジーなど、がんばりどころで翼をさずけてくれるエナジードリンクは現代の手軽な精神安定剤。

そういえば、エナジードリンクは30~40代が一番飲んでいるという調査結果もあるらしい。これ飲まないとテンション上がらないんだな・・・。

エナジードリンク世代

そんな中、得体の知れない「CHILL OUT」という飲み物は、前に馴染みのお店で出てきて知りました。

飲んだ感想は、炭酸にしては控えめ、むしろ特別な刺激はない。

え、何者? 実はサイコパスなニッコニコの瀨田宗次郎じゃないよね?(るろ剣参照)

気になって調べていくうち、そのコンセプトに共感したので紹介します。

リラクゼーションの味

まず、公式サイトのコピー。

情報過多、ストレス増大している昨今。
必要なものは「エナジー」ではなく、「リラクゼーション」。
あなたの「安らぎ」と「クリエイティビティ」をサポートする
次世代リラクゼーションドリンク。

おお、どうやら力をみなぎらせるつもりはないらしい。

チルアウトには、「CHILL OUT OG」と「CHILL OUT KOLA」の2種類がある。

お店で飲んだのはOGだった。

その味は、マスカットとライムとミントの風味がする微炭酸といった印象を受けた。

確認したらキウイフルーツも入っているらしい。こういう味はカクテルにもありそう。

ミントが入ってるからだと思うけど、さわやかで飲みやすい。女性のほうが好みそうだな。

お店にはOGしかなかったので、自分でKOLAを買って飲んでみた。

コーラといえばやはり比べてしまうのはコカ・コーラ。

うん、ふつうのコーラだ。違和感はない。しいていうならガムやアメのコーラ味といった感じで、コカコーラよりも若干甘く感じた。

リラクゼーションな成分

2種類飲んでみて、炭酸飲料として特別なものは正直感じなかった。

なにをもって「リラクゼーション」なんだろう。その答えはチルアウトの成分にあるようだった。

CHILL OUT OGの成分を見てみる。

大きな特徴は、ノンカフェイン。というか、下に書いたようにいろんな成分が含まれていない。

・カフェイン
・人工甘味料
・保存料
・着色料
・香料
・グルテン

そして、ビタミンが何種類も含まれている。葉酸も。

葉酸が入っているかどうかは、妊婦さんくらいしか意識してないんじゃないだろうか。

しかし、ノンカフェインで葉酸入りという炭酸は珍しいので、妊婦さんの選択肢のひとつになる。

CHILL OUT KOLAはOGほどではないが、やはりノンカフェインである。

コカ・コーラをはじめとする普通のコーラはカフェインが含まれているので、カフェインをとりすぎると胃痛になったりもたれする人にノンカフェインはうれしいと思う。(私のことです。)

そして、植物由来のアミノ酸GABAが多く配合されているとのこと。

何年か前に、GABA入りのチョコレートが流行りましたな。

日常にリラクゼーションを

そういうわけで、チルアウト=植物由来の成分中心で余分なものを含まない炭酸、ということです。

エナジードリンクが渇を入れる役割だとしたら、チルアウトは「くつろぐ」という言葉が持つ意味にしたがって、一息つきたい時に飲むのが良いね。

なんとなく「いま体をいたわっているな」という安心感もあるし。

関係ないけど公式サイトもおしゃれな感じです。浮かんだ言葉は、オーガニック、ロハス、ネイチャー。

公式サイトはこちら→CHILL OUT

店主に聞いた話によると、販売先を選んで置いているらしいとのことだったので、まだ直接見かけることは少ないかもしれない。

私も手元のストックがなくなったらまた買う。

以上です。